餃子の王将。 [ひとりごと]
仕事が終わりまして帰ろうとしたら…
「餃子の王将」のお弁当がチラッと見えたんです。
職場の誰かが食べるんでしょうね。
それを見てから「餃子が食べたい口」になってしまったんです。
どうせ家帰ってもごはんないし
いつも暇な後輩誘って行ってきました。
お昼12時という事で結構入ってました。
ふたりで会社の話から
後輩の高校時代のおもしろい話なんかを聞いていたら
知らん間に14時を回ってました。
ひさびさの餃子おいしかった。
もちろんアルコール抜きですよ。
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